「本当に申し訳ない」 渋野日向子は初めての打球事故

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首位に6打差の8位からスタートした渋野日向子は4バーディ、
2ボギーの「70」とし、通算5アンダーの20位に後退して最終日を迎える。

首位との差は8打に開き、最終日の逆転に向けて
「かなりのビッグスコアを出さないといけない。
悔いの残らないように、しっかり攻めていきたい」
と自らを鼓舞した。

この日は8491人(昨年比1522人増)のギャラリーが詰めかける中、
同学年の原英莉花、練習ラウンドをともにすることも多い野澤真央との組み合わせ。

初日(原と新垣比菜と同組)に続いて気心が知れた仲間たちとのプレーとなり、
談笑するシーンも多かった。

それでも「楽しさは、昨日ほどじゃなかったかも。
ゴルフの内容が内容だったので」と話し、
ショット、パットともに及第点からは遠い評価だった。

2つ伸ばして迎えた前半9番の1Wショットではフィニッシュで片手を離し、
ボールは大勢のギャラリーが待つ左サイドへ。


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スタッフからボールが男性ギャラリーに直撃したことを聞いた。
硬い表情で2打目地点に向かい、その男性と対面し、
「大丈夫そうだったので、ケガをされなくて良かった」とホッと一安心。

その場でサインを書き入れたボールを手渡すと周囲から拍手が起こり、
男性から「ありがとうございます。頑張ってね」と感謝された。

「かなりの“殺人ボール”を打っていたのに、
ぜんぜん怒りもされなかったので。本当に申しわけないな、と思いながら…」と渋野。
記憶では「初めて」という打球事故。

このホールは2打目を刻んだあとの3打目を寄せきれずにボギーとしたが、
男性から声援を受けたこともあったのか、「切り替えはできていた」
と動揺することなくプレーを進められたという。

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出典:*****
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-00000009-gdo-golf

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