こうのとり打ち上げ成功 日本製電池など搭載、14日にドッキングへ

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国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ補給機「こうのとり」6号機を載せたH2Bロケット6号機が9日午後10時26分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。こうのとりは約15分後、予定の軌道に投入され打ち上げは成功した。

順調にいけば13日夜にISSに到着し、14日未明にドッキングする。

搭載した荷物は計約5.9トン。ISSの主電源に初めて使われる日本製リチウムイオン電池のバッテリー6個、飛行士の呼吸に必要な二酸化炭素除去装置の交換部品や食料、飲料水のほか、国内外の超小型衛星7基などを運ぶ。


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1日にロシアの補給機プログレスが打ち上げに失敗したばかりで、役割が増す中での成功となった。

不用品を積み込んで来年1月末にISSを離脱。使用済み人工衛星などの「宇宙ごみ」を除去する技術開発のための実験を約1週間行った後、大気圏に再突入して燃え尽きる予定。

rocket


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-http://www.sankei.com/life/news/161209/lif1612090048-n1.html


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