「生命維持装置を外さないで!」両親の訴えが聞き入れられた後、少女の意識が奇跡的に回復する

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昏睡状態となり生命維持装置を外されそうになった女の子が、その後奇跡的に意識が回復したとして注目されている。

医者が生命維持装置を外す決断をする

その少女とはフランスに住み、アルジェリア人の両親を持つMarwaちゃん(1)。

彼女は9月に神経組織がウィルスに侵される病気にかかり、マルセイユにあるLa Timone Hospitalに入院。その後昏睡状態に陥ってしまう。

Facebook/Jamais sans Marwa
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そして2カ月間、目を覚まさなかったため、医者は今後意識が回復したとしても大きな障害が残る可能性もあるとして、生命維持装置の停止を決断したという。

しかしMarwaちゃんの両親はまだ病気との戦いを諦められないとして反対。裁判所に生命維持装置を外さないよう求める訴訟を起こした。

11万人以上が署名を行い支援


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さらに両親はネット上で、娘を救うための支援を呼びかける「Jamais sans Marwa」というキャンペーンを展開。

すると多くの人が呼びかけに応じ、11万4000人以上が署名を行ったという。

この結果を受け、裁判所はさらに2カ月間、生命維持装置の使用を延長するよう判決を下し、病院側に治療を続けるよう命令した。

判決の10日後に意識が回復する

そして信じられないことに判決の10日後、Marwaちゃんは奇跡的に意識を取り戻す。

彼女の父親はその様子を撮影し、フェイスブックに投稿。

彼に向かって微笑むMarwaちゃんの姿に感情が溢れだしたかのように「愛する私のMarwa。君が愛しいよ、私の天使。病気と闘うことを続けよう、愛しているよ」と綴っている。


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Facebook/Jamais sans Marwa
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